ラジオ修理館-まえ製作所-
http://maepen25.com/radio/radio_main.html
まえ製作所<ラジオ修理館>では主に私が所有したり修理したラジオをご紹介します。
一部、販売されたものや人の手に渡っているものもあります。参考程度に当ページはご覧ください。
ページ再構成をしております。従来のコンテンツは下にございます。

ご注意


・当ページのコンテンツに関しては管理人が趣味で行っているものを展示している道楽の範囲であり、すべての情報やコンテンツに関して責任は持ちません。
・コンテンツを参考にされ修理、レストアその他作業を行われた場合の動作等に関しても責任は持ちませんし質問も受け付けません。
・このページ内の内容は電子工作中級者以上、一般用電気工作物の知識を必要としております。
・商用電源を使用したラジオの場合は最悪火災、爆発その他電子機器の停止故障など様々な問題発生が考えられます。
・一部には管理人が回路図を掲載しておりますが回路図に関しても自己責任でのご使用を願います。
・また管理人が起こした回路図を転載、転売その他商用利用をすることはお断りします。個人のレストアには問題ありません。
・上記をご理解頂いた上でご閲覧くださいませ。間違ってる!やその他ご意見は最下段メールアドレス宛へ!


修理したモノと内容

SANYO RP-1280
〜三洋トランジスタラジオをキレイにしよう!〜
2018/12/31/
作成

下記は旧コンテンツ


[--ゲルマニウムトランジスタ・ラジオ--]

松下6石トランジスタ・ラジオR-1015  -昭和51年-

松下6石トランジスタ・ラジオR-1045  -昭和49年-



[--トランジスタラジオ・ホームラジオ--]
主に昭和に発売されたトランジスタラジオ・ホームラジオを直してます。
ホームラジオは家庭用電源を使用できるものがありますが、家庭用電源は扱いを間違えると
命に関わる場合もありますので、専門的な知識がない場合は専門家に修理を依頼しましょう。


SONYホームラジオ TFM-9200 -昭和46年-
[--真空管ラジオ--]
(真空管ラジオは発売から数十年経過しており、内部の部品(コンデンサ等)は確実に劣化しています。
購入してすぐの電源投入は大変危険です。電気知識が無い方は絶対に分解等をしないでください
また、内部の部品は100V近い電圧がかかってます。出来る限り修理分解は専門家に依頼しましょう)


三菱ラジオ 5P-380 -不明年-

三菱ラジオ 5P-468 -不明年-

ナショナルラジオ CX-435-昭和30年代-

三菱ラジオ 5P-270 -昭和30年代-


ラジオ修理館2011年10月期作成/2018年2月25日更新 まえ製作所内の間違い、問合せ、ご意見等は下記のアドレス宛へお願い致します。
info-hp*maepen25.com
*を@に変えてから送信願います。
当サイトはフリー素材ヒバナさまの素材を利用させていただいております。
また、ページ内コンテンツは水魚堂さまの回路図エディタBSch3Vを利用しております。


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