-- まえ製作所 東芝電池 --
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東芝電池のコレクション第二弾です。

より高解像度になり見やすくなったコレクションをお楽しみくださいませ。

画像を複数枚展示している場合は画像本体をクリックして頂くと拡大してご覧頂けます。


東芝電池キングパワーU「復刻版」


このキングパワーUはなんと東芝ライフスタイル株式会社より販売された以前の「キングパワーU」の復刻版になります。
第一報は当ブログリンクさんの 懐かしの東芝キングパワーより情報がありました。 リンク先の「ニイガタLJ700」さんが東芝さんへ問い合わせた所
・キングパワーUが発売されたのは50年前である。
・波型のデザインは多くのお客に親しまれた。
・現在は「KING POWER CREEK」を販売中であるが発売から半世紀がたった。
・記憶しているお客が居ると考え【復刻版の企画商品】を2014年夏季より限定提供品として発売(単1.2.3形のみ)
とのこと。リンク先には当時の詳細が記されており一度ご覧いただきたい。
個人的ではあるがこのギザギザキングパワーは私が乾電池をコレクションするきっかけになった乾電池であり幼少時必死に集めた記憶がある。
2016年3月現在、単3形の「R6P UB 4CP」(4本パック)は4000パックの在庫ありとのこと。
購入時金額は一パック120円であった※関東にて
また、この復刻版は「東芝電器店」などの系列店で購入となるが店によってはこの復刻版の存在を知らないこともあるため注意が必要。
販売先は従前の「東芝電池」ではなく、「東芝ライフスタイル」とある。

東芝電池キングパワーU「復刻版」
東芝キングパワーUR20P(UB)単1形使用期限2018-11、R14P(UB)単2形使用期限2017-05、R6P(UB)単3形使用期限2017-08
すべてMade in China 水銀0使用。

1977年-東芝電池キングパワーU-単3形


1977年製造のキングパワーU単3形である。
いわゆる「傘マーク」があり簡素な説明書きではあるが存在感がありひと目でキングパワーとわかる。
JISマークも表記されている。私が一番好きな時代のキングパワーである。 製造は「東京芝浦電気株式会社」

1977年-東芝電池キングパワーU-単3形
底板表示は77-04、JIS-C8501,R-O-T、SUM-3
不明年-東芝乾電池-単3形


紙巻の乾電池、「東芝乾電池」である。
この緑と黄色のデザインの乾電池の主な製造年代は今のところ不明。
「DRY BATTERY」と「FOR TRANSISTOR」の表記があるために昭和30年後半〜40年中盤あたりかと推察。
電池1本の価格は25円であり現在のマンガン電池4本パックと比較しても金額は変わらない為、当時は乾電池は高価な消耗品であったことがわかる。
製造は「TOKYO SHIBAURA ELECTRIC CO.,LTD」

不明年-東芝乾電池-単3形
底板表示は無し、JIS-C8501,R-O-V、6922、UM-3<Ad>
不明年-東芝乾電池-単1形


かなり初期の東芝乾電池である。
単一型を示す"UM-1A","R20","SIZE(D)"との表記があるがそれ以外この電池に関して得られる情報の記載は無い。
電池下の方に「TOKYO SHINAURA ELECTRIC CO .,LTD 100 TOKYO MADE IN JAPAN」とある。
100とはなんだろうか。
また、この電池は上記の紙巻き電池のように表記が横向きではない。また、後のロングセラーになるキングパワーでも無い。
プラス側は端子以外は光沢のあるグリーン色で塗装されている。
海外向けなのだろうか。OEMなのであろうか。この電池は菊水電子工業製(型番失念)のミリバルに入っていた電池である。


不明年-東芝乾電池-単1形
底板表示は無し、UM-1A
不明年-東芝乾電池-単1形


珍しくオークションで入手した新品美品のキングパワーである。
製造は1979年の2月。錆も無く大変綺麗な状態である。
このデザインのキングパワーは青色、赤色、黒色、黄色とグレード別に別れており色鮮やかであるのでコレクションしても楽しい。


1979年2月製造-東芝キングパワー乾電池-単2形
79-02、SUM-2,C8501 R-O-N,金属缶側面にR14と○内に"K"の記載あり
1973?年-東芝乾電池-単3形


まず謝らなければいけませんね。
このキングパワーは初代のキングパワーと記憶しております。
正確な資料が手元に無いので記憶を辿っての説明ですが70年代あたりの小学生向けの所謂「百科事典」の走りの様な本にこの電池が紹介されておりました。
底板には「063」、多分1973年の6月製造。本体に\50の記載がある他にC8501 R-O-Tとある。
(資料が見つかりましたら説明追加予定)

1973年6月製造?-東芝キングパワーU-単3形
底板表示[063],DRYBATTERY,SUM-3<U>C8501 365290 R-O-T
KING POWER Black-東芝乾電池-単3形


KING POWER Black。1990年代の中頃から2000年代の終わり、ちょうどクリークが発売されるまで販売されていたモデル。 従来の赤または黒字にひと目見て東芝乾電池製とわかるあのギザギザマークデザインは無くなり説明書きも電池に対して縦と横が変更されている。 個人的な感想だが従来のギザギザマークのキングパワーまでは液漏れが多いとよく聞いていたがこのデザインに変更されてからは液漏れの話は効かなくなった気がする。 この当時はまだ東京品川区に東芝乾電池本社があり京浜急行電鉄から本社社屋のキングパワーの看板が見えてた。
さて、話がそれたがこの電池は私もよく使ったが特に感想が無いほどに素直で使いやすいマンガン電池であった。値段も4本160円程度(100円均一ができる前の話)で手頃であり 比較的長期間利用するリモコンや時計も前記した通り躊躇なく使うことができた。このデザインもいくつか変更された気がするが・・・それはまた今度。



2001年12月使用推奨期限-東芝キングパワー乾電池-単3形
R6PU(UB),C8501 T-S

東芝乾電池-単3形


この電池は組込み用途向け電池であり一般のルートでは販売されていない電池である。
とは言え買った製品(時計・タイマー)についていたり一時期は100円均一で大量に出回っていたこともあるので見覚えはあるかもしれない。 この電池も90年代と00年代で若干パッケージデザインが違った気がする。一時期東京都大田区のディスカウント店や 東京秋葉原のガード下の電子部品店、東京科学無線電機商会さんで売っていた。現在の東芝の組み込み用途向け(OEM)はグローバルデザインになっており 日本語表記ではなく英語表現になっている。





2000年12月使用推奨期限-東芝乾電池-単3形
R6[UM-3(A)], T-S

平成30年1月21日作成
平成30年12月31日更新
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